むかし、銀座にまだ川が流れていた頃・・・。
昭和26年、当店は汐留川のほとりで「おでん茶めし」の屋台から
営業を始め、まさに銀座九丁目は水の上でした。
当時、川岸には船着場もありボート屋も兼業していたので、店主は
銀座の秦明小学校に「自分チ」のボートで通学し、先生に大目玉を
くらったという逸話をもっています。
昭和39年、東京オリンピック開催にあたり、東京の道路網の新設と
共に汐留川は埋め立てられ、今や橋の面影もないこの地で創業以来、
変わらず「おでん銀座九丁目」の味を守っております。

当時の「昭和の思い出」といっしょにご紹介いたします。

1. 汐留川のほとりで始めた屋台 昭和26年
2. 汐留川と銀座
3. 小学校へ通ったボートと店主 昭和32年
4. メーデー 昭和33年頃
5. 初代 店主
銀座ナイン2号店に出館した当時の店内 昭和39年
6. 相撲好きがしのばれるお品書き